🚬いっそタバコやめてしまえば!これは極論!
↑奈良南部の名物 柿の葉寿司 手作り
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こんな記事があった!
<受動喫煙>自民、厚労省案認めず 対策後退必至
毎日新聞 4/14(金) 7:30配信
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いっそタバコやめてしまえば?
これは極論。
会社でこんな会話があった。
「今回の法律の改正で、喫煙ルームも閉鎖しないといけません。」
「そうしたら、タバコ吸う人は何処へ」
「街角で設置しているとこへ、行ってもらわないと」
「流浪の喫煙者」
「タバコ吸う人は、ますます片隅に」
「受動喫煙についての規制がキツくなりますから」
「酒と同じで排除したら、世の中おかしなりますよ」
「昔からある嗜好品やから」
「タバコは」
「禁止は絶対にしたらあかんし」
「禁酒法なんてのもアメリカでありましたね」
「そしてマフィアが勢力を伸ばした」
「話がそれましたが。」
というような話になって、どうやら現代社会は、タバコ喫煙者を排除する傾向があるらしい。
少し前まで、プカプカは、文化だったのに。
それも大人の。
私は、19歳の時に吸い出して、30歳で強制的にやめた。
そして今は吸っていない。
だから喫煙についての法律が変わっても、なんともない。
酒もタバコも人間の文化。
そしてコーヒーと同じ嗜好品。
ただ 体に悪いとか、人に迷惑がかかるとか、あるだけ。
だから排除しないで、なんとか包摂してもらいたい。
お願い。
リスク化社会?
こんな記事があった!
特集
きょうだいリスク化社会 新たな「世代内格差」が生まれる
こんなん当たり前とちゃうの?
兄弟であっても違う一個の個人なんだから。
こういうのは格差と言わないで、家族という縛りがより自由化されたと考えるべきでは?
1つの家があって、長男、次男、長女、次女なんて、これは家長制度のもとでの位置関係を示した記号。
兄弟であっても、合う、合わないはあるし、個人として違う。
ただ家族という共同体の中に生まれて来ただけであって、そこからどのように生きていくかは、それぞれ。
経済的な格差だけで、兄弟内格差、家族内格差などと騒ぐのは無意味だ。
どんなにリスクを背負っていこうが、経済的格差が家族内個人にあっても、家族は家族。
お互い助け合あえれば、良いと思う。
それは他人同士の繋がりでも同じなのだ。
現代社会は、家族、親戚、近所、同僚というくくりで人間関係を切り結ぶのではなく、原子のように弾ける個人が出会い、リスクも背負いながら、経済的格差も引き受けながら、それでも認め合える関係、受容する関係を作っていく社会なんです。
偉そうなことを言ってしまいました。
💰確定拠出年金?
↑散る桜もまたキレイ
今日電車の中で、
一生懸命勉強している人を見た。
タイトルは、
『確定拠出年金の賢い使い方』
とすると私的年金とは?
郵便局の私的年金を調べてみた。
【カンポ保険】
このように保険料一括払いの保険が充実しているのがかんぽ生命の特徴です。
どのタイプでも、年金受け取り開始年齢は55歳以上、年金受取期間は10年に決められています。
退職金で保険料を一括払いし、公的年金の受給までつなぎ年金を受け取りたい方に特化しているといえます。
確定拠出年金を調べるとなんだか複雑。
だから勉強していたのだなと分かる。
やはりみんな困ってるんだな。
年金開始時期がずれて。
60歳定年と同時に年金が支給されていれば、こんな事は必要はないはず。
しかし今は、一年毎にずれている。
私は62歳が厚生年金の支給開始時期、65歳が国民年金(基礎年金)の支給開始時期だ。
最終的には、65歳が年金の開始時期になる。
やっぱりそのまま、65歳まで同じ給料で働くか。
または段階的な給与体系が会社にあるか。
うちの会社にはこのドチラもなかった。
🚃遅れてます。朝の通勤電車のしんどさ
朝の通勤電車。
4月は始まりの月なので、それでなくても混む。
東京では多すぎて乗れないこともあるらしい。
私が利用している阪和線。
大阪と和歌山を結んでいる。
在来線としては、古くからある幹線だ。
今日のトラブルは、前を走っている電車のドアの故障。
その電車のトラブルを解決するのに15分、私の乗っている電車との間に3本の電車、停車駅が後2つ、とすると次の計算が成り立つ。
15分+ 5分×3+5分
これで降りる駅に到着するのは、35分遅れになる。
この予測は当たる。
電車遅延の法則とでも言えるか?
定年再雇用で働くと言うテーマだが、結構疲れる。
このテーマで検索すると、
「65歳まで働きたくない」
「悠々自適と行きたい
「早く年金ぐらしがしたい」
「65歳まで何故働かないといかんのか」
などなど。
働きたくないという意見多い。
確かにしんどい事はしたくない。
できれば適当な他の仕事をしたいと思うけれども。
世の中そんなに甘くない。
そのことについて、今まで考えたことがあるか?
そのために資金を貯めていたか。
そのために技術や資格を磨いてきたか。
と言われると、
何もやっていない。
金もない。
資格もない。
ないない尽くしでは、できませんよ。
世の中そんなに甘くない。
今のところで2年目。
何かを考えましよう。
エコノミークラス労働者はやはり使い捨てか?
🔥次のような記事があった。
【ユナイテッド航空の事件が明らかにしたエコノミークラスの真実
BUSINESS INSIDER JAPAN 4/13(木) 21:10配信】
アメリカのユナイテッド航空機が乗客の数がオーバーしたから、降りてもらうのに、無理矢理、力強くで機内から引っ張り出し、乗客が骨折などのけがをしたと言うニュースだ。
まず、これは傷害事件である。
そして、
航空会社は権力でもなんでもなく、消費者(乗客)の快適な移動、安全に配慮し、運賃に見合うサービスを提供する必要がある。
これが資本主義の鉄則。
我々はそれを当たり前としている。
しかし、資本主義の中枢であるらはずのアメリカの航空会社が、コンピュータで無作為に選んだ上記やうに対して、有無を言わせず、「降りろ」と言い、暴力的に降ろす。
これは明らかな契約違反である。
こんなことがまかり通るアメリカ。
自由と民主主義はどこへ行ったのかと本当に腹がたつ事件である。
徹底的な事件の解明のため、裁判で頑張っていただきたい。
航空機のなかには、明確な階級が存在する。
この階級は、金によって買うことができる。
エコノミーとファーストクラス。
そして最近、その中間としてミドルクラスが誕生した、ビジネスクラスだ。
ほとんどがエコノミーで乗るが、航空会社にとっては、エコノミーの乗客は【ついでにのせたってやってる】と言う感覚なのかと思ってしまう。
だからユナイテッドのようにあんな酷い暴力を乗客にふるうのかと。
働いている我々にも、エコノミーとファーストとミドル、この3つが存在しているような気がする。
エコノミー -----労働者(一般の人々)私
ファースト------資本家(社長)経営者
ミドル-----------テクノクラート(広い意味で知識層)要領の良い世渡り上手の頭のいい人
そして私は、エコノミークラスとして会社に使い捨てられているんだなと今感じている。
これは悲しい。
でも今の日本ってこうなってませんか。
60歳になって、感じています。
☀️一文無しの楽しいイタリア語☀️
ちょっとタイトルが大げさかもしれないが、
つまり
金がなくても勉強はできると言うこと。
再雇用となり、給料が激減、今までできていたことができなくなった。
人生80年時代なのに、このままでは苦しすぎる。
と言うことで、まだ余裕のあった時に行ったイタリアの話を1つ。
エクスペディアでホテルと航空券を一緒に日本で予約。
アリタリア航空とフィレンツェのホテル、Holto de Meditiを一週間予約。
全部で航空券が往復15万円、ホテル代が1週間で1人35000円だった。
アリタリア航空は、エコノミークラス
ホテルはなんとあのメディチ家の末裔が経営してるホテルだった。
フィレンツェの権力を取り、支配していたが、民衆に最後は追い出される。
人間は勝手なのだ。
フィレンツェは共和制を取っていて、みんなが政治に口出しできる。
そうすると策略や陥穽などで失脚や謀略がつきものとなる。
皮肉なものだ。
まあそう言うわけでフィレンツェに行った。
金があるといいね。
フィレンツェに行けていた。
と言うことで、駅に着いた。
話は続く。
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A'litalia
A prost.
Ciao!
厳しい再雇用に負けない楽しいお勉強
📚とんでもない言葉の勉強法📚
「金は天下の回りもの」と良く言われるが、本当にそうなのか。
最近疑いが強くなっている。
金が回ってくる人の言葉ではないのか。
今の私が言うなら、
「金回るところには回る。回らないところには回らない」
ということになるだろう。
と言うことで金のことばかりを考えてもしんどいので、私は何か集中してやることを続けることにしている。
1つは勉強。
勉強なんか嫌だと言われる方もいるかもしれないが、海外旅行してやはり思うのは、書いてあることが読めたらいいなあと思うこと。
フィレンツェの、ウィッチー美術館へ行っても、書いてあることがわからないと本当にもったいない。
↑ビーナスの誕生
これが
Nascita di Venere
このままわかれば、本当に面白いし、高い金を払って行く価値があると思うのです。
今イタリア語を勉強しています。
金はいりません、
紙の本がいるだけです。